PR
「Relevance AIのエージェントにHubSpotを操作させたい」という方へ。
Relevance AIはHubSpotとのネイティブ統合に対応しており、AIエージェントがHubSpotのデータを読み書きできます。この記事では、連携設定の手順とHubSpotで自動化できる業務を解説します。
Relevance AI × HubSpot連携でできること
連携することで、以下の業務をAIエージェントに任せることができます。
データの書き込み(作成・更新)
- リード情報の自動作成
- コンタクトのプロパティ自動更新(会社名・役職・電話番号など)
- 商談ステータスの自動変更
- メモ・活動履歴の自動記録
データの読み込み(取得)
- 特定コンタクトの情報を取得して活用
- パイプラインの状況を確認
- リストのデータを参照して処理
活用例: 「LinkedInのURLを入力 → エージェントが会社情報を調査 → HubSpotに新しいコンタクトとして自動登録」というフローが作れます。
連携前に準備するもの
- Relevance AIアカウント(無料プランでも可)
- HubSpotアカウント(無料プランでも可)
- HubSpotの管理者権限またはAPIアクセス権限
ステップ1:Relevance AIにHubSpotツールを追加する
1. Relevance AIのダッシュボードにログイン 2. 左メニューの「Tools(ツール)」をクリック 3. 「+ Add Tool(ツールを追加)」をクリック 4. 検索ボックスに「HubSpot」と入力 5. 「HubSpot」を選択して「Connect(接続)」をクリック 6. HubSpotのOAuth認証画面が表示される 7. HubSpotアカウントでログインして「許可」をクリック 8. 接続が完了する
接続が成功すると、ツール一覧にHubSpotが表示されます。
ステップ2:エージェントにHubSpotツールを追加する
1. 作成済みのエージェントを開くか、新規エージェントを作成 2. 「Tools(ツール)」セクションで「+ Add Tool」をクリック 3. 追加済みの「HubSpot」を選択 4. 使いたい操作(アクション)を選ぶ
主なHubSpotアクション:
- `Create Contact`:新規コンタクトを作成
- `Update Contact`:コンタクト情報を更新
- `Get Contact`:コンタクト情報を取得
- `Create Deal`:商談を作成
- `Add Note`:活動履歴にメモを追加
ステップ3:プロンプトでHubSpot操作を指示する
エージェントのシステムプロンプトに、HubSpotをどう操作するかを指示します。
プロンプト例(コンタクト自動登録): “` あなたは営業支援エージェントです。 入力されたLinkedIn URLから以下の情報を調査し、 HubSpotに新しいコンタクトとして登録してください:
調査項目:
- 氏名(名・姓)
- 会社名
- 役職
- メールアドレス(見つかれば)
HubSpotへの登録が完了したら、登録したコンタクトIDと 登録内容を日本語で報告してください。 “`
ステップ4:テスト実行して動作確認
1. エージェントの「Run(実行)」をクリック 2. テスト用のURLや入力データを入力 3. エージェントが処理を開始する 4. HubSpotのコンタクト一覧に自動登録されたか確認
活用パターン3選
パターン1:インバウンドリードの自動登録
Webフォームへの入力をトリガーにして、Relevance AIのエージェントがリード情報を調査し、HubSpotに自動登録します。
パターン2:既存コンタクトの情報を自動補完
HubSpotに名前と会社名しか登録されていないコンタクトに対して、エージェントがWebリサーチを行い、役職・電話番号・会社概要などを自動で補完します。
パターン3:AIチームでの一連フロー
複数エージェントのWorkforce機能を使い「①リード取得 → ②情報調査 → ③メール草稿作成 → ④HubSpotに登録」という全フローを自動化します。
注意点
1. Actionsの消費量に注意 HubSpotへの書き込みや読み込みは1操作ごとに1 Actionを消費します。大量のコンタクトを処理する場合、Actionsが急速に消費されます。
2. HubSpotのAPIレート制限 HubSpotの無料プランはAPI呼び出し数に上限があります(1日100,000回まで)。大量処理の場合は有料プランが必要になることもあります。
3. 機密データの取り扱い HubSpotの顧客データをAIエージェントに処理させる場合は、自社のプライバシーポリシーやセキュリティ基準に照らし合わせて判断してください。
まとめ
Relevance AIとHubSpotの連携は、以下の手順で設定できます:
1. ToolsにHubSpotを追加してOAuth認証 2. エージェントにHubSpotツールを追加 3. プロンプトで操作内容を指示 4. テスト実行で動作確認
CRM更新の繰り返し作業(リード登録・情報更新・活動記録など)をAIエージェントに任せることで、営業担当者は商談・提案などの本質的な業務に集中できます。
Relevance AIの全機能・料金・使い方を詳しく知りたい方はこちら → Relevance AIとは?料金・使い方・評判を徹底解説
> ※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由でサービスに登録された場合、当サイトに報酬が発生する場合があります。記事の内容・評価はこれに影響されません。
本記事の情報は2026年6月時点のものです。最新情報はRelevance AI公式サイトでご確認ください。



コメント