SmartLead API・Zapier・Make連携ガイド|CRM自動更新・通知設定の実装例

SmartLead

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SmartLeadはAPIファースト設計のツールです。全機能をAPIで操作できるほか、Zapier・Make(旧Integromat)・n8nなどのノーコード自動化ツールとの連携も充実しています。

「コールドメールへの返信が来たらCRMを自動更新したい」「Slackに通知を送りたい」「特定のリードが返信したらスプレッドシートに記録したい」——こうした自動化フローをコードなしで構築できます。

この記事では、SmartLeadの外部連携方法と代表的な自動化ワークフローの実装例を解説します。

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SmartLeadの連携方法:3つのアプローチ

方法1:ネイティブCRM連携

SmartLeadはHubSpot・Salesforce・Pipedriveなどの主要CRMとネイティブ(直接)連携しています。

対応CRM主な連携内容
HubSpotリードのステータス同期・コンタクト更新・アクティビティ記録
Salesforceリード・コンタクトの双方向同期
Pipedriveコンタクト・ディール情報の同期

ネイティブ連携はSmartLeadのダッシュボード → Integrations(連携) セクションから設定できます。APIキーやOAuth認証を使ってCRMと接続します。

方法2:Zapier・Make・n8nによるノーコード連携

CRMとのネイティブ連携がない場合や、より柔軟なワークフローを作りたい場合は、Zapier・Make・n8nを経由して連携します。

ツール特徴SmartLeadのサポート状況
Zapierノーコード・UIがシンプルSmartLeadアプリあり
Make(Integromat)視覚的なフロー設計・高機能SmartLeadモジュールあり
n8nオープンソース・自己ホスト可能HTTP Requestで連携可

方法3:REST APIの直接利用

技術担当がいるチームは、SmartLeadのREST APIを直接利用してカスタム連携を構築できます。全機能(キャンペーン管理・リード操作・統計取得など)がAPIで操作可能です。


Zapierを使った連携例

例1:SmartLeadのリードが返信したらHubSpotのコンタクトを更新する

トリガー:SmartLead → Lead Replied(リードが返信した) アクション:HubSpot → Update Contact(コンタクトを更新)

  • ステータスを「Replied」に変更
  • 返信日時を記録

設定の流れ 1. Zapierで新しいZapを作成 2. トリガーアプリとしてSmartLeadを選択 3. トリガーイベント:「New Reply」を選択 4. SmartLeadアカウントを接続(APIキーを使用) 5. アクションアプリとしてHubSpotを選択 6. 対応するメールアドレスのコンタクトを検索・更新する設定にする

例2:返信があったらSlackに通知する

トリガー:SmartLead → New Reply アクション:Slack → Send Message

メールアドレス・会社名・返信内容をSlackの営業チャンネルに自動通知することで、返信への対応漏れを防げます。

例3:特定のキャンペーンが終了したらGoogle Sheetsに結果を記録する

トリガー:SmartLead → Campaign Status Changed アクション:Google Sheets → Add Row

開封数・クリック数・返信数・予約数をスプレッドシートに自動記録し、キャンペーンのROIを管理できます。


Makeを使った連携例

MakeはZapierより複雑なフローを視覚的に設計できるツールです。条件分岐・複数ステップの処理・エラーハンドリングが得意です。

例:返信内容をAIで分類してCRMのステージを自動更新する

フローの概要 1. SmartLead → 新しい返信を検知 2. OpenAI → 返信内容を「興味あり」「後日連絡希望」「断り」に分類 3. HubSpot → 分類結果に応じてディールステージを更新 4. 「断り」の場合 → 自動フォローアップメールをSmartLeadのシーケンスから除外

こうした複数ステップの条件分岐フローは、ZapierよりMakeの方が管理しやすい構成です。


Webhookによるリアルタイム通知

SmartLeadはWebhookを設定することで、外部システムにリアルタイムでイベントを通知できます。

設定手順 1. SmartLeadのダッシュボード → Settings → Webhooks 2. Webhook URLを入力(通知先のエンドポイント) 3. 通知するイベントを選択: – New Reply(新しい返信) – Email Opened(開封) – Link Clicked(リンククリック) – Unsubscribe(配信停止) – Campaign Completed(キャンペーン完了)

Webhookを使えば、Zapier・Makeを経由せずに直接自社システムにリアルタイム通知を送れます。


APIを直接使う場合の基本情報

SmartLeadのREST APIの主なエンドポイント例:

操作エンドポイント例
キャンペーン一覧取得GET /api/v1/campaigns
リードをキャンペーンに追加POST /api/v1/leads
キャンペーン統計取得GET /api/v1/campaigns/{id}/stats
リードのステータス更新PATCH /api/v1/leads/{id}

APIキーはSmartLeadのダッシュボード → Settings → API Keys で発行できます。公式APIドキュメントはhttps://help.smartlead.ai で確認できます。


まとめ

SmartLeadのAPIファースト設計により、既存の営業ツール・CRMとの連携が柔軟に行えます。

ケースおすすめの連携方法
HubSpot・Salesforce・Pipedriveとの連携ネイティブ連携(設定が最も簡単)
シンプルな自動通知・記録Zapier
複雑な条件分岐フローMake
技術担当がいてカスタム構築したいREST API直接利用

まずはネイティブCRM連携から試し、それで足りない部分をZapier・Makeで補うのが効率的です。

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本記事の情報は2026年6月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

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