Xのプレゼント企画を自動化する方法|自動DMで特典配布を無料で回す

Typefully

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「リプライしてくれた人全員にPDFを送りたいけど、手作業でDMするのが追いつかない」「プレゼント企画をやりたいけど、運用が大変そう」と悩んでいませんか。

Xのプレゼント企画は、自動DMのツールを使えば、特典の送付をほぼ自動化できます。海外のSNS運用ツールTypefullyなら、この機能を無料プランでも使えます。

この記事では、Xのプレゼント企画を自動化する方法と、Typefullyの自動DMの使い方・上限、X公式のキャンペーンガイドラインで守るべき点までまとめます。

Typefullyの無料プランを試してみる

Xのプレゼント企画で手間がかかるところ

プレゼント企画で時間を取られるのは、主に次の3つです。

  • 参加した人(リプライ・リポスト・フォローした人)を確認する
  • 特典のリンクやファイルを1人ずつDMで送る
  • DMを送れなかった人を把握して対応する

参加者が数十人ならまだしも、数百人になると手作業では追いつきません。この「確認して送る」部分を自動にするのが、自動DMのツールです。

プレゼント企画は「全員配布型」と「抽選型」で向くツールが違う

プレゼント企画には大きく2つのタイプがあり、向いているツールが違います。

タイプ内容向いている方法
全員配布型条件を満たした人全員に、PDFや動画などの特典を送るTypefullyの自動DM(無料)
抽選型参加者の中から当選者を選んで、賞品を送る抽選機能のあるツール、または手作業

個人のクリエイターがよく行う「リプライしてくれた人に資料を配る」企画は、全員配布型です。この形なら、Typefullyの自動DMでほぼ自動化できます。

Typefullyの自動DMで全員配布型を自動化する

できること

Typefullyの自動DM(Auto-DMs)は、投稿に反応した人へ、あらかじめ用意したDMを自動で送る機能です。公式ヘルプによると、次の行動をした人を対象にできます。

  • 投稿にリプライした人
  • 投稿をリポストした人
  • アカウントをフォローした人

公式ヘルプでも、この機能をプレゼント企画や特典配布に使う方法が紹介されています。

料金:無料プランから使える

2026年10月時点の公式料金ページでは、自動DMとプレゼント企画の機能(Auto-DMs & Giveaways)は無料プランから使える機能として記載されています。

ただし、無料プランで公開できる投稿は月10投稿までです。企画以外の投稿も多い場合は、月1,000投稿まで使えるCreatorプラン(年$99・約15,640円)が目安です。料金の詳細はTypefullyの料金プラン徹底比較で解説しています。

知っておきたい上限とルール

公式ヘルプに書かれている主な上限は次のとおりです。

項目内容
同時に動かせる企画3つまで
DMの送信ペース1分30件・1時間100件・1日500件まで(超えた分は翌日以降に順番に送信)
自動DMが働く期間投稿の公開から4日間
最初の投稿に入れる言葉「DM」「Message」「Send」のいずれか(日本語の投稿なら「DMします」など)

最初の投稿に「DMを送る」ことを書くのは、Xのスパムに関するポリシーに沿うためと案内されています。日本語で企画する場合も、「リプライしてくれた方にDMでお送りします」のように、DMが届くことをはっきり書いておきましょう。

※公式ヘルプが例に挙げているのは英語の言い回しです。日本語の投稿でどう判定されるかは、少人数で試してから本番に使うと安心です。

設定の流れ

1. Typefullyで企画の投稿を書く(1投稿目に「DMでお送りします」と明記する) 2. 予約または公開の画面で、自動DMの設定を開く 3. DMを送る条件(リプライ・リポスト・フォロー)と、送る文面を設定する 4. 投稿を予約、または公開する 5. 公開後は「Published(公開済み)」タブから、送信状況を確認する

送信状況は「Sent(送信済み)」「Queued(送信待ち)」「Failed(失敗)」の3つで確認できます。予約投稿の基本操作はTypefullyで予約投稿・スケジュール管理する方法で解説しています。

Typefullyでプレゼント企画を自動化してみる

X公式のキャンペーンガイドラインで守ること

Xには「キャンペーン実施についてのXのガイドライン」があります。プレゼント企画を主催するときは、次の点を守りましょう。

複数アカウントでの応募を禁止と明記する

キャンペーンのために多くのアカウントを作った利用者は、すべてのアカウントが凍結される可能性があります。X公式は、「複数のアカウントで応募した人は当選資格を失う」と明記するよう求めています。

同じ内容を何度も投稿させない

「一番多くリポストした人に賞品」のように、同じ投稿を繰り返させるルールは避けましょう。参加者が検索結果から除外される原因になると案内されています。

自分の@ユーザー名を含めて投稿してもらう

応募の投稿に主催者の@ユーザー名が入っていれば、通知からすべての応募を確認できます。検索だけでは一部の投稿が表示されないことがあるためです。

法令を確認する

賞品の内容によっては、法律上のルールが関わる場合があります。X公式も、キャンペーンを始める前に適用される法令を確認するよう案内しています。企業が商品やサービスを賞品にする場合は、特に注意しましょう。

抽選型の企画をしたい場合

Typefullyの自動DMは、条件を満たした人に同じDMを送る仕組みで、当選者を選ぶ抽選の機能はありません。抽選型の企画をしたい場合は、次のような方法があります。

  • 抽選機能のあるツールを使う:たとえばSocialDogのBusinessプラン(月19,800円・税抜)には、参加者の取得・抽選・当選通知まで行えるキャンペーン機能があります
  • 手作業で抽選する:参加者が少ない場合は、通知から応募を確認して抽選し、当選者にだけDMを送る

プレゼント企画を成功させるコツ

「いいね」もお願いしておく

Typefullyの公式ヘルプでは、いいねは自動DMの条件にできないものの、投稿の広がりにつながるので、あわせてお願いすることをすすめています。

DMの文面を一人ひとりに合わせる

Typefullyの自動DMでは、相手ごとに内容を変えられる「変数」を使えます。機械的な文面より受け取る側の印象がよく、公式ヘルプでも送信の成功率を上げる方法として紹介されています。

DMを受け取れない人がいることを前提にする

DMを閉じている人、主催者をフォローしていない人、非公開アカウントの人には、DMが届かないことがあります。投稿に「DMを開放してお待ちください」と添えておくと、送信の失敗を減らせます。

公開から4日間に盛り上がりを集中させる

自動DMが働くのは、投稿の公開から4日間です。期間を区切って告知すると、参加が集中しやすくなります。

まとめ|全員配布型の企画なら自動DMで十分回せる

Xのプレゼント企画を自動化する方法を紹介しました。

  • 特典を全員に送る全員配布型なら、Typefullyの自動DMで自動化できる(無料プランから使える)
  • 上限は同時3企画・1日500件・公開から4日間
  • 1投稿目に「DMでお送りします」と明記する
  • X公式のキャンペーンガイドライン(複数アカウント禁止の明記など)を守る
  • 抽選型の企画は、抽選機能のあるツールか手作業で行う

リプライしてくれた人に資料や特典を配る企画を考えているなら、まずTypefullyの無料プランで小さく試してみてください。

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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。

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