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「会議の議事録を毎回手書きしているのが辛い」「Zoom録画を後で見返す時間がない」——そんな悩みを抱えているなら、Firefliesは会議のやり方を根本から変えてくれる海外発のAIツールです。
Firefliesは、ZoomやGoogle Meet、Teamsなどに自動で参加して会議を録音し、文字起こし・要約・タスク抽出までAIが一括で行います。100言語以上の文字起こしに対応し、世界中のビジネスパーソンに使われている代表的な議事録AIです。
ただ、海外SaaSという特性上、「日本語は使えるの?」「料金プランの違いは?」「Otter.aiとどっちがいい?」と疑問は尽きないはずです。
この記事では、Firefliesの料金・機能・日本語対応・評判・使い方・競合比較・FAQまで、2026年5月時点の最新情報で網羅的に解説します。
Firefliesとは?AIで会議を自動議事録化するツール
Fireflies(ファイヤーフライズ)は、米国発のAI議事録ツールです。会議にFredと呼ばれるAIアシスタント(ボット)が自動で参加し、録音・文字起こし・要約までを一気通貫で実行します。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式サイト | https://fireflies.ai |
| 提供企業 | Fireflies.ai(米国) |
| カテゴリ | 自動録音・文字起こし・AI要約ツール |
| 対応会議ツール | Zoom / Google Meet / Microsoft Teams など |
| 対応言語 | 100言語以上(文字起こし) |
| UI言語 | 英語・スペイン語・ドイツ語・フランス語・ポルトガル語(日本語UIなし) |
| 料金 | Free / Pro $18 / Business $29 / Enterprise $39 |
| 無料プラン | あり |
Firefliesの代表的な使い方
- 営業の商談を自動で議事録化し、CRMに連携
- リモートチームの定例会議を要約してSlackに自動配信
- 1on1ミーティングの記録をナレッジとして蓄積
- 採用面接の記録と振り返り
- 顧客インタビューの整理
「会議に出ながらメモを取る」という二重作業から解放されるため、本来の議論や対話に集中できるようになります。
Firefliesの主な機能
Firefliesには、会議効率化を実現する5つの中核機能があります。
1. AI Note Taker Bot(自動議事録ボット)
ZoomやGoogle Meet、Teamsなどの会議にFredというAIボットが自動で参加し、会話を録音します。専用のChrome拡張機能でGoogle Meetは自動記録、Zoomは「fred@fireflies.ai」をゲスト招待することで記録が始まります。
会議終了後、数分でダッシュボードに録音と文字起こしが自動アップロードされます。
2. AI要約4種類
Firefliesは会議内容を以下の4種類で要約します。
- Overview(概要):会議全体の要約を数百字で
- Bullet Points(箇条書き):主要ポイントを箇条書きで整理
- Action Items(アクション):「誰が」「何を」「いつまでに」を抽出
- Custom Notes(カスタム):独自フォーマットで要約
会議の用途に合わせて要約形式を選べるため、営業・社内会議・顧客対応それぞれに最適化できます。
3. AskFred(自然言語チャット)
会議内容に対してチャットで質問できる機能です。
- 「この会議で決まったタスクは?」
- 「価格について議論した部分を要約して」
- 「クライアントの懸念点は何だった?」
過去の会議すべてを横断して質問できるため、ナレッジ検索ツールとしても機能します。
4. 100言語以上の文字起こし
Firefliesは公式に100以上の言語に対応しています。英語・スペイン語・フランス語といった主要言語はもちろん、多国籍チームでの会議でも各参加者の発言を高精度で文字起こしできます。
日本語対応については後ほど詳しく解説します。
5. チーム共有・ナレッジ蓄積機能
- Channels(チャネル):会議をテーマ別に整理(営業・採用・社内会議など)
- User Groups:チーム単位でアクセス権を管理
- Slack連携:要約や議事録を自動配信
- Tasks / Contacts / Feed:タスク・人物・フィードを一元管理
組織全体での議事録ナレッジ化に向いた設計です。
Firefliesの料金プラン
2026年5月時点の料金プランは以下の通りです。
| プラン | 月払い | 年払い(月換算) | 録音時間 | AIクレジット | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | $0 | 2時間 | 限定的 | 無制限の文字起こし・800分/シート |
| Pro | $18 | $10 | 2時間 | 20 | 無制限要約・無制限保存 |
| Business | $29 | $19 | 3時間 | 30 | 動画録画・Multi-language Mode |
| Enterprise | $39 | $39 | 4時間 | 50 | HIPAA・SSO・SCIM対応 |
円換算(1ドル=150円)の目安:
- Pro 月払い:約2,700円/年払い:約1,500円
- Business 月払い:約4,350円/年払い:約2,850円
- Enterprise:約5,850円
年払い割引は最大44%と他社と比較しても大きく、長期利用前提なら年払いがお得です。
Freeプランでできること
- 無制限の文字起こし(録音1回あたり最大2時間)
- 800分/シートのストレージ(約13時間分の記録)
- 基本的なAI要約
「とりあえず使い心地を確かめたい」というニーズには十分応えられる無料枠です。
有料プランで解放される機能
- AI要約の無制限利用(Pro以上)
- 動画録画機能(Business以上)
- Multi-language Mode:複数言語が混在する会議に対応(Business以上)
- HIPAA準拠・SSO/SCIM:医療・大企業向けセキュリティ要件(Enterprise)
おすすめプラン
| ユーザー像 | 推奨プラン |
|---|---|
| 個人事業主・フリーランス | Free → Pro |
| スタートアップ・中小企業 | Pro → Business |
| エージェンシー・複数クライアント | Business |
| 大企業・コンプライアンス要件あり | Enterprise |
迷ったら、まずFreeで使い心地を確認 → 必要に応じてPro($18/月)で本格運用が現実的なステップです。
Firefliesの使い方|3ステップで導入
STEP1:アカウント登録
公式サイトからGoogleアカウントまたはMicrosoftアカウントでサインアップします。クレジットカード登録は不要で、すぐにFreeプランの利用を開始できます。
STEP2:会議ツールと連携
利用する会議ツールに合わせて連携します。
- Google Meet:Chrome拡張をインストール → 自動記録ON
- Zoom:会議に「fred@fireflies.ai」をゲスト招待
- Microsoft Teams:FirefliesのTeamsアプリをインストール
- その他:Aircall、RingCentral等のダイアラーにも対応
STEP3:会議に参加して自動記録
会議が始まると、FredがAIボットとして自動参加し、録音・文字起こしを開始します。終了後、数分でダッシュボードに議事録が表示されます。
文字起こしの精度を確認したり、AskFredで質問したり、要約をSlackに飛ばしたり——ここからが活用の本番です。
Firefliesは日本語で使える?
海外SaaSで最も気になるのが日本語対応です。Firefliesの日本語対応状況を5観点で整理します。
| 観点 | 対応状況 |
|---|---|
| UI(ボタン・メニュー) | ✗ 英語のみ(言語選択肢に日本語なし) |
| ヘルプセンター | ✗ 英語のみ |
| サポート | ✗ 英語のみ |
| 文字起こし(出力) | ◎ 100言語以上に対応(日本語含む) |
| AI要約(日本語入出力) | △ 実用レベルだが英語より精度は劣る |
UI言語は英語・西語・独語・仏語・葡語のみ
Firefliesの公式サイト・ダッシュボードは英語が主体で、言語選択メニューにも日本語は含まれていません(English / Español / Deutsch / Français / Português)。
ただし、Chrome拡張の自動翻訳機能を使えば、UIの大部分が日本語表示で読めます。覚えるべき英語UI用語は10〜15個程度なので、実用上の障壁は限定的です。
文字起こしの日本語精度
公式は「100以上の言語に対応」と謳っており、日本語の文字起こしも問題なく動作します。実用レベルの精度は出ますが、専門用語が多い会議や、複数人が同時に話す場面では誤認識が増える傾向があります。
純粋に日本語の文字起こし精度を最優先するなら、日本語ヘルプに対応している Typeless や、日本語UIで使える Notta も比較対象になります。Typelessの詳細は以下の記事で解説しています。
AI要約の日本語対応
AI要約(Overview / Bullet Points / Action Items)は日本語入出力に対応しています。日本語の会議でも、日本語で要約が生成されます。
ただし、英語と比較するとニュアンスの再現性は若干劣るため、重要な会議では人間による最終チェックを推奨します。
Firefliesのメリット
1. 100言語以上の対応で多国籍チームに最適
Otter.aiやtl;dvが30言語前後なのに対し、Firefliesは100以上に対応しています。海外拠点や外国人メンバーがいる会議で、参加者全員の発言を漏れなく記録できる点は大きな強みです。
2. AI要約4種類とAskFredの組み合わせ
要約形式が4種類あり、用途別に使い分けられます。さらにAskFredで会議内容を後から自然言語で検索できるため、議事録が「読まれない資料」になりません。
3. 主要会議ツールへの幅広い対応
Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの三大会議ツールすべてに対応。さらにAircallやRingCentralといった電話系も統合できるため、営業現場の商談記録にも使えます。
4. 無料プランの充実度が高い
無制限の文字起こし+800分のストレージという無料枠は、競合と比較しても寛大です。個人利用ならFreeのまま運用できるケースもあります。
5. チーム機能でナレッジ蓄積に向く
ChannelsやUser Groupsでテーマ別・チーム別に会議を整理できるため、組織全体の知見を蓄積するナレッジベース的な使い方ができます。
Firefliesのデメリット・注意点
1. UIが英語のみ
日本語UIは提供されていません。英語に苦手意識がある場合は、Chrome自動翻訳の併用が必須になります。
2. Free・Proの録音時間制限が2時間
長時間の研修や全社会議など、2時間を超える会議には Business プラン(3時間)以上が必要です。プロジェクト定例で会議が2時間を超えがちなチームは注意してください。
3. 動画録画はBusiness以上
「会議の動画も残したい」という場合、Business(月額$29・約4,350円)以上が必要です。Pro以下は音声+文字起こしのみとなります。
4. AI要約の日本語精度は英語より劣る
日本語入出力は対応していますが、英語の要約精度には及びません。重要な会議では人間によるレビューを前提に運用するのが安全です。
5. アフィリエイト規約の有料広告条項が不明確
Firefliesのアフィリエイトプログラムでは、有料広告での紹介について公開規約に明示がありません。アフィリエイト目的で運用する場合は事前確認を推奨します。
Firefliesの評判・口コミ
英語圏でのポジティブな評価
- 「100言語対応は他社にない強み」(多国籍チーム運用者)
- 「AskFredで過去会議を横断検索できるのが便利」(営業マネージャー)
- 「Slack自動配信で議事録を共有する手間がなくなった」(プロダクトマネージャー)
- 「AI要約4種類のバリエーションが柔軟」(コンサルタント)
英語圏でのネガティブな評価
- 「録音時間制限が厳しい」(長時間研修の運営者)
- 「動画録画が上位プラン限定なのは残念」(プレゼン記録ニーズ)
- 「日本語UIがないのは海外ユーザーに不親切」(多言語対応への要望)
日本語圏での評判
日本語のFireflies解説記事はまだ少ない状況です。Otter.aiやNotta(日本発)の知名度が先行しており、Firefliesは「英語圏で人気のグローバル標準ツール」というポジションで認識されています。
Firefliesと類似ツールの比較
Fireflies vs Otter.ai
| 項目 | Fireflies | Otter.ai |
|---|---|---|
| 最安有料 | $18/月 | $16.99/月 |
| 対応言語 | 100+ | 30+ |
| AI要約 | 4種類 | あり |
| Bot機能 | ◎ Fred AI | ◯ |
| 多国籍チーム | ◎ | △ |
| 英語特化精度 | ◯ | ◎ |
→ 多言語対応・多国籍チームならFireflies、英語特化の精度ならOtter.ai という棲み分けです。
Fireflies vs tl;dv
| 項目 | Fireflies | tl;dv |
|---|---|---|
| 最安有料 | $18/月 | $20/月 |
| 対応会議 | Zoom/Meet/Teams等 | Google Meet特化 |
| AI機能 | AskFred搭載 | 標準 |
| 統合の幅 | 広い | 狭い |
→ 会議ツールが多様ならFireflies、Google Meet中心ならtl;dv。
Fireflies vs Notta(日本発)
| 項目 | Fireflies | Notta |
|---|---|---|
| 日本語UI | ✗ | ◎ |
| 日本語サポート | ✗ | ◎ |
| 多言語対応 | ◎ 100+ | △ |
| AI要約のバリエーション | 4種類 | 標準 |
→ 日本語UI重視ならNotta、AI機能と多言語対応で選ぶならFireflies。Nottaの実機を確認するなら【Notta】からどうぞ。
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Firefliesに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 無料プランでも本当に無制限に文字起こしできますか?
A. はい、文字起こしは無制限です。ただし1回の録音は2時間まで、ストレージは800分(約13時間)までという制限があります。
Q2. Zoomの会議に勝手にFredが参加するのは大丈夫ですか?
A. 会議参加者全員に「録音されている」ことを通知するのが推奨されます。参加者の同意を得るのが法的にも倫理的にも望ましいです。
Q3. 日本語の議事録はそのまま使えるレベルの精度ですか?
A. 一般的なビジネス会議なら実用レベルですが、専門用語の多い会議や複数人が同時発話する場面では誤認識が増えます。重要な会議は人間によるレビューを推奨します。
Q4. 解約は簡単にできますか?
A. はい、ダッシュボードからいつでも解約可能です。年払いでも残期間分の利用は継続できます。
Q5. データのセキュリティは大丈夫ですか?
A. SOC 2 Type II準拠です。さらに医療業界向けにはEnterpriseプランでHIPAA準拠も提供されています。
Q6. アプリ版はありますか?
A. iOS/Android向けのアプリがあります。外出先からの録音や議事録閲覧に対応しています。
まとめ|Firefliesは多言語チーム・AI議事録の本命
Firefliesは、100以上の言語に対応するAI議事録ツールとして、特に多国籍チーム・グローバル展開する企業にフィットします。AskFredによる自然言語検索とAI要約4種類の組み合わせは、議事録を「資産」として活用したい組織に強力な武器になります。
一方で、日本語UIが提供されていない点や、Free・Proの録音2時間制限は事前に把握しておくべきポイントです。
総合評価を整理すると、こんな方にはFirefliesが特におすすめです。
- 多国籍メンバーとの会議が多い
- ZoomとGoogle Meetを両方使っている
- 議事録をチームで蓄積・検索したい
- AI要約を用途別に使い分けたい
- 月額$18〜の予算で本格的なAI議事録ツールを使いたい
逆に、日本語UIが必須・日本語精度を最優先するなら、日本語ヘルプに対応している Typeless や、日本語UIで使える Notta も比較検討すると判断を誤りません。Nottaの詳細は【Notta】公式情報からどうぞ。
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会議の自動議事録化は、一度導入すると「もう手書きには戻れない」と感じるレベルの体験変化があります。Freeプランから始められるので、まずは1週間試してみるのが最短ルートです。
本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金や機能は変更される可能性があるため、最新情報はFireflies公式サイトでご確認ください。


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