パワーポイントにAIナレーションを入れる方法|録音せずに音声付きスライドを作る

Murf AI

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「パワーポイントにナレーションを入れたいけど、自分の声を録音するのは苦手」「言い間違えるたびに録り直すのが大変」と悩んでいませんか。

AIナレーションツール「Murf AI」のPowerPoint用プラグインを使えば、発表者ノートに書いた文章から、AIの声のナレーションを作ってスライドに入れられます。この記事では、その手順を公式のヘルプセンターをもとに解説します。

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※ヘルプセンターは英語です。ボタン名はヘルプセンターの英語表記のまま紹介しています。

Murf AIのPowerPoint用プラグインでできること

ヘルプセンターによると、プラグインでは次のことができます。

  • 発表者ノートの文章からナレーションを作る(台本を手で入力することもできる)
  • スライドごとにナレーションを作り、そのままスライドに追加する
  • 全部のスライドのナレーションをまとめて追加する
  • 声・スタイル・速さ・高さ・間・読み方を調整する

動画編集ソフトで作り直す手間がなくなるのが、いちばんの便利な点です。

使えるプラン

公式の料金ページでは、PowerPointとの連携はBusinessプラン以上の機能です。

手順1:プラグインを入れてログインする

1. Murf AIのアカウントを作る 2. 公式サイトのPowerPoint連携のページから、プラグインをダウンロードしてインストールする 3. PowerPointを開き、右側に出る「Murf」のタブから「Launch Murf」を選ぶ 4. 「Log in」を押して、開いたブラウザでログインする 5. 使うワークスペースを選ぶ

手順2:台本の読み込み方を選ぶ

プラグインがサイドバーで開いたら、台本の読み込み方を選びます。

  • 発表者ノートから自動で読み込む
  • スライドごとに手で入力する

発表者ノートにナレーションの文章を書いておけば、そのまま読み込めます。

手順3:ナレーションを作って確認する

1. スライドごとの文章から、ナレーションを作る 2. 再生して確認する 3. 「Add to slide」でスライドに追加する 4. 声や読み方に問題がなければ、全部のスライドにまとめて追加する

文章の分け方に注意

ヘルプセンターによると、1つのまとまり(サブブロック)は1,000文字までで、超えると自動で分けられます。発表者ノートに改行を入れると、そこで別の音声に分かれるので、ひとつながりの音声にしたいときは改行を入れずに1段落で書きましょう。

手順4:声を調整する

プラグインでは、次の設定を変えられます。

  • 声と話し方のスタイル(同じ設定をほかのスライドにも当てはめられる)
  • 速さ・高さ
  • 間:0.1〜5秒の間を入れる
  • 読み方:単語をダブルクリックして、おすすめの読み方を選ぶか、自分で指定する

もっと細かく作り込みたい場合は、Murf Studioで編集できます。プラグインで作ると、Murf Studioにつながったプロジェクトが自動でできます。

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手順5:ナレーション付きの動画として書き出す

ヘルプセンターでは、PowerPointの「File > Export > Create a Video」から動画にする手順が案内されています。

  • 画質(4K・1080p・720p)を選ぶ。動画はMP4で保存される
  • 「Don’t Use Recorded Timings and Narrations」を選び、各スライドの時間を5秒にする
  • 「Create Video」で保存先を選ぶ

ヘルプセンターによると、こうするとナレーションが正しい順番で再生され、ナレーションのないスライドは5秒表示されます(時間は長くしてもよい)。

※PowerPointの日本語の画面では、メニューの名前が日本語で表示されます。上の英語表記に当たるメニューを選んでください。

使うときのポイント

  • 発表者ノートを台本として整えておく:話し言葉で、短めの文に分けると聞きやすくなります
  • 専門用語の読み方を先に確認する:何度も出てくる言葉は、最初に読み方を直しておきましょう
  • 会社の資料で使うなら:Businessプランにはビジネスライセンスが含まれます(Murf AIの商用利用)

まとめ|発表者ノートを書けば、ナレーション付きスライドができる

パワーポイントにAIナレーションを入れる方法を紹介しました。

  • Murf AIのPowerPoint用プラグイン(Businessプラン以上)を使う
  • 発表者ノートからナレーションを作って、そのままスライドに追加できる
  • 声・速さ・間・読み方を調整できる
  • 動画にするときは、記録されたタイミングを使わない設定で書き出す

録音せずに、聞きやすいナレーション付きの資料を作ってみてください。

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