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「Firefliesを使ってみたいけど、有料プランは月額いくら?」「Proでいいの?それともBusinessまで上げるべき?」と迷っていませんか。
Firefliesには無料のFreeプランから大企業向けEnterpriseまで4種類のプランがあります。年払いと月払いで価格差が大きく、最大44%安くなるのがポイントです。
この記事では、各プランの違い・年払い割引・他社との比較・選び方の指針までまとめて整理します。
Firefliesの無料プランを試してみる(クレジットカード不要)
Firefliesの料金プラン4種類【一覧表】
2026年5月時点でのFirefliesの料金プランは以下の通りです。
| プラン | 月払い | 年払い(月換算) | 円換算(年払い・1ドル=150円) | 録音時間制限 | AIクレジット |
|---|---|---|---|---|---|
| Free | $0 | $0 | 無料 | 2時間 | 限定的な要約のみ |
| Pro | $18/月 | $10/月 | 約1,500円/月 | 2時間 | 20クレジット |
| Business | $29/月 | $19/月 | 約2,850円/月 | 3時間 | 30クレジット |
| Enterprise | $39/月 | $39/月 | 約5,850円/月 | 4時間 | 50クレジット |
> 円換算は2026年5月の為替(1ドル=150円)で算出した目安です。実際の請求はドル建てで、為替変動で日本円換算額は変動します。
年払いを選ぶとPro・Businessが大きく割引されるのに対し、Enterpriseは年払いでも割引がない仕様です。
Freeプラン|まずは試したい人向け
Freeプランは無料で使い始められます。クレジットカード登録は不要です。
Freeプランでできること
- AI Note Taker Botによる自動議事録
- 100以上の言語の文字起こし
- 1会議あたり最大2時間の録音
- 基本的な要約機能(Overview / Bullet Points など)
Freeプランの制限
- AIクレジットが限定的(AskFredやCustom Notesは制限あり)
- 動画録画は不可(音声のみ)
- チーム共有機能・高度な連携は不可
「Firefliesがどんなツールか体感したい」「個人で月数本の会議だけ記録したい」という用途なら、Freeプランで充分機能を確認できます。
Proプラン|個人〜小規模チーム向け
Proプランは個人事業主・フリーランス・小規模チームに最も人気の価格帯です。
Proプランで解放される機能
- AIクレジット20(AskFredの利用やAI要約に消費するクレジット枠が拡大)
- 1会議あたり最大2時間の録音(Freeと同じ枠だが、クレジット拡大で活用幅が広がる)
- AI要約4種類(Overview / Bullet Points / Action Items / Custom Notes)の本格運用
- 外部ツール連携の拡張(Slack・Notion・各種CRMなど)
実際にどの機能がどのクレジット消費でカウントされるかは、ダッシュボード上で確認しながら使うのがおすすめです。
Proプランの料金
- 月払い:月額$18(約2,700円)
- 年払い:月額$10(約1,500円)
年払いにすると月額が約44%安くなります。年単位で見ると、月払い$216 vs 年払い$120と、年間で$96(約14,400円)の差です。
Proプランが向いている人
| ユーザー像 | 主な用途 |
|---|---|
| フリーランス・コンサル | 1on1の顧客打ち合わせを記録 |
| 副業ワーカー | 副業のクライアント会議を整理 |
| 営業担当者個人 | 商談を文字起こしして後で振り返り |
| スタートアップ創業者 | 投資家ミーティング・社内1on1の記録 |
Businessプラン|中規模チーム向け
Businessプランは、5〜30人規模のチームでFirefliesを共有するための価格帯です。
Businessプランで解放される機能
- AIクレジット30
- 1会議あたりの録音時間が3時間に拡張
- 動画録画機能(Proまでは音声のみ)
- Multi-language Mode(複数言語が混在する会議の対応)
- カスタムフィールド機能
- チーム横断のナレッジ共有・User Groups
Businessプランの料金
- 月払い:月額$29(約4,350円)
- 年払い:月額$19(約2,850円)
Businessプランが向いている人
- 5名以上のチームでFirefliesを共有したい
- 動画録画を残してオンボーディング教材にしたい
- 海外メンバーがいて多言語会議が発生する
- 商談動画をクライアントに共有することがある
ProとBusinessの差で最も大きいのは「動画録画」と「Multi-language Mode」です。海外チームを抱える企業はBusinessが現実的な選択肢になります。
Enterpriseプラン|大企業・コンプライアンス対応向け
Enterpriseプランは、コンプライアンス要件が厳しい大企業向けの価格帯です。
Enterpriseプランで解放される機能
- AIクレジット50
- 1会議あたりの録音時間が4時間に拡張
- HIPAA準拠(医療業界の個人情報保護法対応)
- SSO(シングルサインオン)/SCIM(ユーザープロビジョニング)
HIPAA・SSO・SCIMという3点はEnterprise限定の機能です。これらが業務要件に含まれているかどうかが、Businessから上げるかどうかの判断軸になります。
Enterpriseプランの料金
- 月払い・年払いとも月額$39(約5,850円)
Enterpriseは年払いでも割引がない点に注意してください。「コンプライアンス要件・大規模ユーザー管理に対応するための価格」と捉えるのが妥当です。
Enterpriseプランが向いている人
- 医療・金融・法律など個人情報の取り扱いが厳しい業界
- 全社的にSSOを使ってID管理を統一したい
- 30名以上のユーザーで一括管理したい
- セキュリティ監査・コンプライアンス要件で正式契約が必要な企業
年払いと月払いはどっちがお得?
年払いと月払いの差は以下の通りです。
| プラン | 月払い年間総額 | 年払い年間総額 | 年間差額 | 割引率 |
|---|---|---|---|---|
| Pro | $216 | $120 | $96 | 44% |
| Business | $348 | $228 | $120 | 34% |
| Enterprise | $468 | $468 | $0 | 0% |
Pro・Businessは年払いの割引率が大きく、長く使うつもりなら年払い一択です。逆にEnterpriseは年払いでも安くならないので、月払いで柔軟に運用しても損はありません。
年払いに踏み切る判断基準
- 3ヶ月以上使う見込みがある → 年払い検討
- 半年以上使う見込みがある → 年払い推奨
- 短期プロジェクトのみ → 月払い
「最初の月額が安いほうがいい」と月払いで始めても、4ヶ月目以降は年払いの方が安くなる計算です。
他の海外AIツールの料金水準との比較
Firefliesの料金水準が「高いのか安いのか」を判断するために、AIツールアイで紹介している他の海外SaaSと並べてみます。
| ツール | カテゴリ | 最安有料プラン(年払い月換算) |
|---|---|---|
| Fireflies | AI議事録 | $10/月(Pro) |
| HeyGen | AI動画生成 | $24/月(Creator) |
| ElevenLabs | AI音声 | $5/月(Starter) |
| Gamma | AIプレゼン | $8/月(Plus) |
議事録AIの中ではFirefliesは標準的な価格帯です。動画生成や音声合成と比べると、議事録AIは「使った時間あたりのROI」が読みやすいツールなので、Proで始めて費用対効果を測ってからBusinessにアップグレードするのが堅実です。
他ツールの料金詳細は以下の関連記事を参考にしてください。
- HeyGenの料金は高い?無料プラン・有料プランの違いと失敗しない選び方
- ElevenLabsの料金プラン比較|Free・Starter・Creatorの違いと失敗しない選び方
- Gammaの全てがわかる完全ガイド|料金・評判・メリットを徹底解説
あなたに合うプランの選び方
各プランの選び方を、よくあるパターンに分けて整理します。
パターン1:個人で月数本の会議だけ記録したい
→ Freeプランで十分。AIクレジットが足りなくなったらProへ。
パターン2:フリーランス・個人事業主の打ち合わせを継続記録
→ Pro年払い(月$10)。AskFredとCustom Notesを使い倒すなら必須。
パターン3:5〜30人のチームでナレッジ共有したい
→ Business年払い(月$19)。動画録画と多言語対応が決め手。
パターン4:海外メンバーと多言語の会議が頻繁
→ Business以上必須。Multi-language Modeがないと混在会議で精度が下がる。
パターン5:医療・金融・大企業のコンプライアンス要件あり
→ Enterprise。HIPAA / SSO / SCIMが必要なら他の選択肢はない。
パターン6:とりあえず使い心地を確かめたい
→ Freeプランで2〜3回会議を記録 → 物足りなければPro月払いで1ヶ月試してから年払いへ。
解約・ダウングレードの方法
Firefliesの解約は、ダッシュボードの設定からセルフサービスでできます。
解約手順の流れ
1. ダッシュボードの設定(Settings)から請求・サブスクリプション関連のセクションを開く 2. 現在のプランからキャンセル(または無料プランへのダウングレード)を選択 3. 表示される確認ダイアログに従って完了する
年払い契約を途中解約した場合の取り扱いや返金条件については、公式の規約を必ず確認してください。海外SaaS全般に共通しますが、日割り返金には対応しない契約が多い点に注意が必要です。
注意点
- 解約してもアカウント自体は残り、過去の議事録データにはアクセスできる
- データを完全に削除したい場合は、アカウント削除を別途リクエストする必要がある
- Enterprise契約は年契約のためセルフサービスで途中解約できない(営業担当への連絡が必要)
まとめ|Firefliesは年払いPro+Business検討が現実解
Firefliesの料金プランは「Freeでお試し → Pro年払い(月$10)でメイン運用 → 必要に応じてBusinessへアップグレード」という流れが現実解です。
特にProの年払いは月額$10と他社の議事録AIと比べても競争力のある価格で、フリーランスから小規模チームまで幅広くカバーできます。動画録画や多言語会議が必要になった時点でBusinessへ切り替える判断でも遅くありません。
まずは無料のFreeプランで自分の会議パターンに合うかを確かめてから、有料プランへの移行を検討するのがおすすめです。
Firefliesを無料で試してみる(クレジットカード不要)
関連記事
- Fireflies AIの全てがわかる完全ガイド|料金・機能・日本語対応・評判を徹底解説
- HeyGenの料金は高い?無料プラン・有料プランの違いと失敗しない選び方
- ElevenLabsの料金プラン比較|Free・Starter・Creatorの違いと失敗しない選び方
- Gammaの全てがわかる完全ガイド|料金・評判・メリットを徹底解説
本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。為替レートにより日本円換算は変動します。
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