Firefliesの料金プラン徹底比較|Free・Pro・Business・Enterpriseの違いと選び方

Fireflies

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「Firefliesを使ってみたいけど、有料プランは月額いくら?」「Proでいいの?それともBusinessまで上げるべき?」と迷っていませんか。

Firefliesには無料のFreeプランから大企業向けEnterpriseまで4種類のプランがあります。年払いと月払いで価格差が大きく、最大44%安くなるのがポイントです。

この記事では、各プランの違い・年払い割引・他社との比較・選び方の指針までまとめて整理します。

Firefliesの無料プランを試してみる(クレジットカード不要)

Firefliesの料金プラン4種類【一覧表】

2026年10月時点でのFirefliesの料金プランは以下の通りです。

プラン月払い年払い(月換算)円換算(年払い・1ドル=158円)録音時間制限AIクレジット
Free$0$0無料2時間限定的な要約のみ
Pro$18/月$10/月約1,580円/月2時間20クレジット
Business$29/月$19/月約3,000円/月3時間30クレジット
Enterpriseなし(年払いのみ)$39/月約6,160円/月4時間50クレジット

> 円換算は2026年10月時点の為替(1ドル=158円)で算出した目安です。実際の請求はドル建てで、為替変動で日本円換算額は変動します。

年払いを選ぶとPro・Businessが大きく割引されます。Enterpriseは年払いのみの契約です。

Freeプラン|まずは試したい人向け

Freeプランは無料で使い始められます。クレジットカード登録は不要です。

Freeプランでできること

  • AI Note Taker Botによる自動議事録
  • 100以上の言語の文字起こし(公式FAQでは英語以外はベータ扱い)
  • 1会議あたり最大2時間の録音
  • ストレージはチーム全体で400分まで
  • 基本的な要約機能(Overview / Bullet Points など)

Freeプランの制限

  • AIクレジットが限定的(AskFredやCustom Notesは制限あり)
  • 動画録画は不可(音声のみ)
  • 外部ツール連携・文字起こしや録音のダウンロードは不可(チームのチャネルは公開3つまで)

「Firefliesがどんなツールか体感したい」「個人で月数本の会議だけ記録したい」という用途なら、Freeプランで充分機能を確認できます。

Proプラン|個人〜小規模チーム向け

Proプランは個人事業主・フリーランス・小規模チームに最も人気の価格帯です。

Proプランで解放される機能

  • AIクレジット20(AskFredの利用やAI要約に消費するクレジット枠が拡大)
  • 1会議あたり最大2時間の録音(Freeと同じ枠だが、クレジット拡大で活用幅が広がる)
  • AI要約4種類(Overview / Bullet Points / Action Items / Custom Notes)の本格運用
  • 外部ツール連携の解放(Slack・Notion・各種CRMなど)
  • 動画録画(720p)・文字起こしや録画のダウンロード
  • ストレージ8,000分/シート
  • 会話分析(話題・感情・発話時間など)

実際にどの機能がどのクレジット消費でカウントされるかは、ダッシュボード上で確認しながら使うのがおすすめです。

Proプランの料金

  • 月払い:月額$18(約2,840円)
  • 年払い:月額$10(約1,580円)

年払いにすると月額が約44%安くなります。年単位で見ると、月払い$216 vs 年払い$120と、年間で$96(約15,170円)の差です。

Proプランが向いている人

ユーザー像主な用途
フリーランス・コンサル1on1の顧客打ち合わせを記録
副業ワーカー副業のクライアント会議を整理
営業担当者個人商談を文字起こしして後で振り返り
スタートアップ創業者投資家ミーティング・社内1on1の記録

Businessプラン|中規模チーム向け

Businessプランは、5〜30人規模のチームでFirefliesを共有するための価格帯です。

Businessプランで解放される機能

  • AIクレジット30
  • 1会議あたりの録音時間が3時間に拡張
  • ストレージ無制限
  • Multi-language Mode(複数言語が混在する会議の対応)
  • 会話インテリジェンス・管理者向けのチーム分析・優先サポート
  • 非公開チャネル・User Groups・会議の一般公開リンク

Businessプランの料金

  • 月払い:月額$29(約4,580円)
  • 年払い:月額$19(約3,000円)

Businessプランが向いている人

  • 5名以上のチームでFirefliesを共有したい
  • 録画を容量を気にせず残し、オンボーディング教材にしたい
  • 海外メンバーがいて多言語会議が発生する
  • 商談動画をクライアントに共有することがある

ProとBusinessの差で最も大きいのは「Multi-language Mode」と「ストレージ無制限・チーム分析」です(動画録画はProから使えます)。海外チームを抱える企業はBusinessが現実的な選択肢になります。

Enterpriseプラン|大企業・コンプライアンス対応向け

Enterpriseプランは、コンプライアンス要件が厳しい大企業向けの価格帯です。

Enterpriseプランで解放される機能

  • AIクレジット50
  • 1会議あたりの録音時間が4時間に拡張
  • HIPAA準拠(医療業界の個人情報保護法対応)
  • SSO(シングルサインオン)/SCIM(ユーザープロビジョニング)
  • 1080pの動画録画・プライベートストレージ・監査ログ

HIPAA・SSO・SCIMという3点はEnterprise限定の機能です。これらが業務要件に含まれているかどうかが、Businessから上げるかどうかの判断軸になります。

Enterpriseプランの料金

  • 年払いのみ:1シートあたり月額$39(約6,160円)

Enterpriseは年払いのみで、月払いは選べない点に注意してください。「コンプライアンス要件・大規模ユーザー管理に対応するための価格」と捉えるのが妥当です。

Enterpriseプランが向いている人

  • 医療・金融・法律など個人情報の取り扱いが厳しい業界
  • 全社的にSSOを使ってID管理を統一したい
  • 30名以上のユーザーで一括管理したい
  • セキュリティ監査・コンプライアンス要件で正式契約が必要な企業

年払いと月払いはどっちがお得?

年払いと月払いの差は以下の通りです。

プラン月払い年間総額年払い年間総額年間差額割引率
Pro$216$120$9644%
Business$348$228$12034%
Enterpriseなし$468–年払いのみ

Pro・Businessは年払いの割引率が大きく、長く使うつもりなら年払い一択です。Enterpriseはそもそも年払いのみの契約です。

年払いに踏み切る判断基準

  • 3ヶ月以上使う見込みがある → 年払い検討
  • 半年以上使う見込みがある → 年払い推奨
  • 短期プロジェクトのみ → 月払い

「最初の月額が安いほうがいい」と月払いで始めても、4ヶ月目以降は年払いの方が安くなる計算です。

Firefliesの料金プランをFreeから試してみる

他の海外AIツールの料金水準との比較

Firefliesの料金水準が「高いのか安いのか」を判断するために、AIツールアイで紹介している他の海外SaaSと並べてみます。

ツールカテゴリ最安有料プラン(年払い月換算)
FirefliesAI議事録$10/月(Pro)
HeyGenAI動画生成$24/月(Creator)
ElevenLabsAI音声$5/月(Starter)
GammaAIプレゼン$8/月(Plus)

議事録AIの中ではFirefliesは標準的な価格帯です。動画生成や音声合成と比べると、議事録AIは「使った時間あたりのROI」が読みやすいツールなので、Proで始めて費用対効果を測ってからBusinessにアップグレードするのが堅実です。

他ツールの料金詳細は以下の関連記事を参考にしてください。

あなたに合うプランの選び方

各プランの選び方を、よくあるパターンに分けて整理します。

パターン1:個人で月数本の会議だけ記録したい

→ Freeプランで十分。AIクレジットが足りなくなったらProへ。

パターン2:フリーランス・個人事業主の打ち合わせを継続記録

→ Pro年払い(月$10)。AskFredとCustom Notesを使い倒すなら必須。

パターン3:5〜30人のチームでナレッジ共有したい

→ Business年払い(月$19)。多言語対応とストレージ無制限が決め手。

パターン4:海外メンバーと多言語の会議が頻繁

→ Business以上必須。Multi-language Modeがないと混在会議で精度が下がる。

パターン5:医療・金融・大企業のコンプライアンス要件あり

→ Enterprise。HIPAA / SSO / SCIMが必要なら他の選択肢はない。

パターン6:とりあえず使い心地を確かめたい

→ Freeプランで2〜3回会議を記録 → 物足りなければPro月払いで1ヶ月試してから年払いへ。

解約・ダウングレードの方法

Firefliesの解約は、ダッシュボードの設定からセルフサービスでできます。

解約手順の流れ

1. ダッシュボードの設定(Settings)から請求・サブスクリプション関連のセクションを開く 2. 現在のプランからキャンセル(または無料プランへのダウングレード)を選択 3. 表示される確認ダイアログに従って完了する

年払い契約を途中解約した場合の取り扱いや返金条件については、公式の規約を必ず確認してください。海外SaaS全般に共通しますが、日割り返金には対応しない契約が多い点に注意が必要です。

注意点

  • 解約してもアカウント自体は残り、過去の議事録データにはアクセスできる
  • データを完全に削除したい場合は、アカウント削除を別途リクエストする必要がある
  • Enterprise契約は年契約のためセルフサービスで途中解約できない(営業担当への連絡が必要)

まとめ|Firefliesは年払いPro+Business検討が現実解

Firefliesの料金プランは「Freeでお試し → Pro年払い(月$10)でメイン運用 → 必要に応じてBusinessへアップグレード」という流れが現実解です。

特にProの年払いは月額$10と他社の議事録AIと比べても競争力のある価格で、フリーランスから小規模チームまで幅広くカバーできます。多言語会議やチーム分析が必要になった時点でBusinessへ切り替える判断でも遅くありません。

まずは無料のFreeプランで自分の会議パターンに合うかを確かめてから、有料プランへの移行を検討するのがおすすめです。

Firefliesを無料で試してみる(クレジットカード不要)

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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。為替レートにより日本円換算は変動します。

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