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「Slackの返信が多くて、打つだけで時間がかかる」「チャットくらい話して返したい」と思っていませんか。
Slackなどのチャットは、音声入力で返信できます。AI音声入力ツールを使えば、話した内容から言いよどみを消して、整った文章にしてくれます。この記事では、AI音声入力ツール「Wispr Flow」を例に、Slackやチャットを音声入力で返信する方法を紹介します。
※Wispr Flowの公式ヘルプは英語です。ボタン名などは公式の英語表記のまま紹介しています。
チャットを音声入力で返すメリット
- 打つより速く返せる:短い返信も長い説明も、話すだけ
- 言いよどみが残らない:Wispr Flowは、「えー」などの言いよどみを消したり、文法を直したりしてくれる(初期設定のLight)
- どのアプリでも同じ使い方:Slack・Teams・メッセージアプリなど、入力欄があればどこでも使える
パソコンでSlackに音声入力する
1. Slackで、返信したいメッセージの入力欄をクリックする 2. ショートカット(初期設定はMacがFn、WindowsがCtrl+Win)を押しながら話す 3. キーを離すと、入力欄に文章が入る 4. 読み返して、送信する
長めの説明を話すときは、キーを押し続けなくてもいいハンズフリー(MacはFn+Space、WindowsはCtrl+Win+Space)が便利です。
スマホでSlackに音声入力する
- iPhone:入力欄をタップ→地球儀キーでWispr Flowのキーボードに切り替え→マイクを押して話す→チェック
- Android:入力欄をタップしてキーボードを出す→画面の端のFlowバブルをタップして話す→Done
もっと速く返すコツ
よく使う返信はスニペットに
「確認します、少しお待ちください」のような、よく使う返信や、会議のURL、定型の案内文はスニペットに登録しておきましょう。決めた言葉を話すだけで、登録した文章が入ります。公式ヘルプでは、ほかと間違えにくい言葉を合図にするようすすめられています。
チームで契約している場合は、スニペットや辞書をチームで共有することもできます(Pro以上)。
同僚の名前や社内用語は辞書に
同僚の名前・プロジェクト名・社内の略語は、辞書に登録しておくと聞き取られやすくなります。パソコンでは、「auto-learn words」をオンにすると、直した言葉を自動で覚えてくれることもあります。
整え方の強さを選ぶ
パソコンでは、Style → Auto Cleanup で、話した内容をどれくらい整えるかを選べます(None・Light・Medium)。チャットらしいくだけた文のままがいいなら、弱めにしておきましょう。
送る前に気をつけたいこと
- 必ず読み返してから送る:聞き間違いや、整えたことで意味が変わっていないか確認しましょう
- 文体(Styles)の整形は英語のみ:Wispr Flowは、Slackなどの仕事のチャットを「仕事のメッセージ」として文体を変えられますが、公式ヘルプによると文体の整形は英語のみです
- 日本語の精度は試して確かめる:公式ヘルプの「精度が高い言語」の一覧に日本語は入っていません(Wispr Flowは日本語で使える?)
- ネット接続が必要です
まとめ|チャットは話して返せる。定型文はスニペットで
Slackやチャットを音声入力で返信する方法を紹介しました。
- 入力欄をクリックして、キーを押しながら話すだけ(スマホはキーボードかバブル)
- よく使う返信はスニペット、同僚の名前や社内用語は辞書に登録
- 整え方の強さはAuto Cleanupで調整できる
- 送る前に必ず読み返す
まずは無料プランで、次のSlackの返信を話して書いてみてください。
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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。
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