Typefullyの始め方と設定方法|初心者でもできるSNS自動化手順

Typefully

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「Typefullyを使ってみたいけど、英語だから設定が不安……」「どこから始めればいいかわからない」——そんな初心者の方に向けて、登録から自動化の設定まで、つまずきやすいポイントを丁寧に解説します。

Typefullyは登録5分・初投稿10分で始められる、シンプルなSNS運用ツールです。順番通りに進めるだけで、SNS運用の自動化まで一気に設定できます。

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Typefullyを始める前に確認すること

必要なもの

  • Googleアカウントまたはメールアドレス(登録用)
  • 連携したいXアカウント(または LinkedIn・Threads等)
  • ブラウザ(Chrome推奨)

スマートフォンアプリはなく、ブラウザからアクセスして使います。PCでの利用が最も快適ですが、スマートフォンのブラウザからも利用可能です。

無料プランでできること

まず無料プランの範囲を確認しておきましょう。

  • 月間15ポストまで投稿可能
  • X・LinkedIn・Threads等の全プラットフォームに対応
  • カレンダー表示・API/Zapier/MCP連携が利用可能
  • 管理できるソーシャルセット(アカウント群)は1つのみ

毎日投稿する方には物足りませんが、まず試してみるには十分な内容です。


STEP1|アカウント登録

登録手順

  1. Typefullyの公式サイトにアクセスする
  2. トップページの「Get started for free」をクリック
  3. Continue with Google」でGoogleアカウントを使って登録する(最も簡単)
  4. メールアドレスで登録する場合は「Continue with email」を選び、メールアドレスとパスワードを入力する
  5. 登録完了後、自動的にダッシュボードが開く

クレジットカードの入力は不要です。

登録時の注意点

Googleアカウントで登録する場合、Typefullyに「基本情報へのアクセス」を許可する確認画面が出ます。「許可」を選択すると登録が完了します。


STEP2|SNSアカウントの連携設定

登録直後に表示されるガイドに沿って、SNSアカウントを連携します。

Xアカウントの連携方法

  1. 左サイドバーの「Add account」をクリック
  2. X (Twitter)」を選択
  3. Xのログイン画面が開くので、連携したいXアカウントでログインする
  4. アプリを認証」をクリック
  5. Typefullyの画面に戻ると、Xアカウントが連携済みになっている

LinkedInアカウントの連携方法

  1. 同じく「Add account」から「LinkedIn」を選択
  2. LinkedInのログイン画面でログインして認証する
  3. 投稿の権限を許可する

複数アカウントの管理について

無料プランでは「ソーシャルセット」(複数SNSアカウントのまとまり)が1つのみ管理できます。複数のXアカウントを切り替えて運用したい場合は、有料プランへのアップグレードが必要です。


STEP3|基本設定を整える

投稿のデフォルト設定

Settings」(左サイドバー下部の歯車アイコン)から、以下の設定を確認・変更できます。

Thread numbering(スレッド自動番号)
スレッドの各ツイートに「1/5」「2/5」のような番号を自動付与するかどうかの設定です。スレッド投稿を多用する方はオンにしておくと便利です。

Timezone(タイムゾーン)
予約投稿の時刻はここで設定したタイムゾーンが基準になります。日本時間で運用する場合は「Asia/Tokyo」に変更しておきましょう。

通知設定

投稿が公開されたタイミングやエラーが発生した際に通知を受け取る設定です。「Settings」→「Notifications」から設定できます。


STEP4|最初の投稿を作ってみる

通常のツイートを投稿する

  1. 左サイドバーの「New draft」をクリック
  2. エディタ中央に投稿したい文章を入力する
  3. 文字数カウンターで280文字(Xの場合)を超えていないか確認する
  4. 右上の「Tweet now」で即時投稿、または「Schedule」で予約投稿

スレッドを作成する

  1. New draft」をクリック
  2. 最初のツイートを入力する
  3. Enterキーを2回押すと、新しいツイートが自動で追加される
  4. 同じ操作を繰り返してスレッドを作成する
  5. プレビューで確認してから投稿または予約

長い文章を貼り付けると自動でスレッド分割してくれる機能もあります。ブログ記事などをそのまま貼り付けて試してみてください。


STEP5|予約投稿の設定

日時を指定して予約する

  1. 投稿文を書いたら右サイドバーの「Schedule」をクリック
  2. カレンダーから日付を選ぶ
  3. 時間を入力する
  4. Schedule」ボタンで確定

予約した投稿は「Scheduled」タブのカレンダービューで確認・編集できます。

最適な時間に自動スケジュールする

Best time」を選ぶと、過去の投稿データをもとに最もエンゲージメントが高まる時間帯を自動で選んでスケジュールしてくれます。

投稿データが少ない段階では一般的な推奨時間帯が使われますが、投稿を重ねるほど自分のアカウントに最適な時間帯が学習されていきます。


STEP6|自動化機能の設定

Typefullyには、手作業を減らすための自動化機能がいくつか用意されています。初心者でも設定は簡単です。

Plug機能(スレッド末尾への自動追加)

スレッドの最後に毎回同じ文章(メルマガ登録リンク・自己紹介・サービス案内など)を自動で追加してくれる機能です。

設定方法:

  1. Settings」→「Plug」を開く
  2. 末尾に追加したいテキストを入力する
  3. 保存する

以後、スレッドを投稿するたびに自動で末尾に追記されます。

自動リツイートの設定

過去の投稿を指定した時間後に自動でリツイートする機能です。

設定方法:

  1. Published」タブから対象の投稿を開く
  2. Auto retweet」をオンにする
  3. リツイートするタイミング(例:24時間後)を指定する

Auto DM(自動ダイレクトメッセージ)

新規フォロワーや特定の条件に合致したユーザーへ自動でDMを送る機能です。「Settings」→「Auto DM」から設定できます。


STEP7|API・外部ツール連携の設定

APIキーの発行方法

  1. Settings」→「API」を開く
  2. Generate API key」をクリック
  3. 表示されたAPIキーをコピーして安全な場所に保管する

このAPIキーを使うと、外部システムからTypefullyへの投稿や下書き保存を自動化できます。無料プランから利用できる点がTypefullyの大きな特徴です。

Zapier連携の設定方法

  1. Settings」→「Zapier」を開く
  2. 表示されたZapierのページからTypefullyとの連携を設定する
  3. トリガー(例:RSSフィード更新)とアクション(例:Typefullyに下書き作成)を設定する

プログラミングの知識なしで、様々なアプリとTypefullyを自動連携できます。

MCP連携(Claude Desktop等との連携)

Claude DesktopなどのAIツールとTypefullyをMCP経由でつなぐことで、AIが直接Typefullyを操作できるようになります。

  1. Settings」→「MCP」を開く
  2. 表示されている設定手順に従ってClaude Desktop等のMCP設定ファイルに追記する
  3. AIからTypefullyへの下書き保存・投稿が自動化される

料金プランの選び方

※料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

プラン月払い年払い(月換算)おすすめの人
Free$0$0まず試したい・月15投稿で足りる方
Creator$16$12.5毎日投稿する個人クリエイター
Team$49$29チームや小規模企業
Agency$99$79運用代行・複数アカウント管理

初心者の方には無料プランから始めることをおすすめします。使い心地を確認してから、必要に応じてCreatorプランへのアップグレードを検討しましょう。

年払いにすると月払いに比べて約20〜40%お得になります。

※料金は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。


よくある設定のつまずきポイントQ&A

Q. タイムゾーンを日本時間に変えるにはどうすればいいですか?
A. 「Settings」→「General」→「Timezone」で「Asia/Tokyo」を選択してください。予約投稿の時刻がずれる場合はここを確認するのが最初の対処法です。

Q. Xアカウントとの連携がうまくいきません
A. Xのアカウント設定でサードパーティアプリの連携が制限されている場合があります。Xの設定→「セキュリティとアカウントアクセス」→「アプリとセッション」を確認してみてください。

Q. 投稿が自動で公開されていません
A. Typefullyのタブがバックグラウンドで閉じられていても投稿は予約通りに実行されます。ただし、Xアカウントとの連携が切れている場合は再連携が必要です。

Q. スレッドの順番を後から変えられますか?
A. はい。エディタ上でツイートをドラッグ&ドロップして順番を入れ替えられます。

Q. 日本語で投稿できますか?
A. 投稿コンテンツは日本語で完全に利用できます。UIは英語ですが、エディタに日本語を入力して投稿することに問題はありません。


まとめ|Typefullyの始め方は5ステップで完結

Typefullyの始め方をまとめると以下の通りです。

  1. 無料登録(Googleアカウントで5分)
  2. SNSアカウントを連携(XやLinkedIn)
  3. 基本設定を整える(タイムゾーン・スレッド番号)
  4. 最初の投稿を作成して感触をつかむ
  5. 自動化設定(Plug・自動リツイート・API)を追加する

英語のUIに慣れるまでは少し時間がかかりますが、基本操作はシンプルです。まず無料プランで試してみて、使い続けたいと感じたら有料プランへのアップグレードを検討しましょう。


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Typefullyの全てがわかる完全ガイド|料金・機能・使い方を徹底解説


本記事の情報は2026年4月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報はTypefully公式サイトでご確認ください。

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