Sembly AIの全てがわかる完全ガイド|AI議事録から提案書づくりまで【料金・機能・使い方】

Sembly AI

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「会議の議事録づくりに時間がかかる」「打ち合わせの内容をもとに、提案書や報告書を作るのが大変」と感じていませんか。

「Sembly AI(センブリー)」は、会議の録音・文字起こし・要約をしてくれるAI議事録ツールです。さらに最新の「Sembly 3.0」では、会議や資料の内容をもとに、顧客のブランドに合わせた提案書・スライド・報告書まで作れるようになりました。

この記事では、Sembly AIでできること・料金・日本語対応・注意点を、公式情報をもとに解説します。

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Sembly AIとは?会議の記録から資料づくりまで任せられるAI

Sembly AIは、オンライン会議に参加して内容を記録し、文字起こし・要約・タスクの整理をしてくれるAIツールです。最新版では、たまった会議の内容や資料をもとに、そのまま顧客に出せる資料を作るところまで手伝います。

基本情報

項目内容
サービス名Sembly AI(Sembly 3.0)
種類AI議事録・会議アシスタント/AI資料作成
対応する会議Google Meet・Microsoft Teams・Zoom・Webex
文字起こしの言語45以上(日本語を含む)
料金Free Trial($0)・Basic・Pro・MAX・Enterprise
作れる資料PowerPoint(.pptx)・Word(.docx)
セキュリティSOC 2 Type II認証・GDPR対応

Sembly AIが向いている人

公式サイトでは、コンサルティング・代理店・ITサービス・アドバイザリー・人材紹介など、顧客を何社も担当する仕事向けと紹介されています。

  • 顧客との打ち合わせが多く、議事録を毎回作っている人
  • 打ち合わせの内容から、提案書や報告書を作ることが多い人
  • 担当する顧客ごとに、資料のデザイン(ロゴ・色)を変えている人

Sembly AIでできること

1. 会議を録音・文字起こしする

Google Meet・Teams・Zoom・Webexの会議を記録し、文字起こしします。公式サイトによると、文字起こしは日本語を含む45以上の言語に対応しており、途中で言語が混ざる会議にも対応しています。

  • マイクで、対面の会議や電話も録音できる
  • 音声ファイルをアップロードして文字起こしできる
  • カレンダーと同期して、予定の会議に自動で参加させられる

2. 議事録・要約・タスクを自動で作る

文字起こしをもとに、次のようなものを自動で作ります。

  • 会議のメモ・要約
  • タスク(やること)の抜き出し
  • 重要な質問・リスク・課題・注目すべき出来事の抜き出し(Pro以上)
  • 文字起こしの検索

3. 会議の内容についてAIに質問する

会議の内容について、AIにチャットで質問できます。Pro以上では、複数の会議をまとめてAIに質問することもできます。

4. 顧客ごとのブランドで資料を作る(Sembly 3.0)

最新のSembly 3.0の中心となる機能です。公式サイトによると、流れは次のとおりです。

1. 顧客ごとに「クライアント」の場所を作り、ロゴ・色・フォントなどのブランドや、資料・契約・会議の情報をまとめておく 2. 作りたい資料を、ひとことで伝える 3. Semblyが、会議・資料・CRM・ウェブサイトなどから必要な情報を集めて資料を作る 4. 作っている途中で構成や強調したい点を指示し、最後に確認してPowerPoint・Word形式で出力する

公式サイトでは、提案書・ピッチ資料・作業範囲記述書(SOW)・プロジェクト計画・進捗報告・クリエイティブブリーフ・キャンペーン報告などが例として挙げられています。あなたの確認なしに外に出ることはないとも案内されています。

5. ほかのツールと連携・自動化する

Zapierとの連携や、自動化の設定ができます。Pro以上では、Webhook・MCPにも対応しています。

Sembly AIで会議を記録してみる

Sembly AIの料金プラン

プラン年払い(月あたり)月払い人数クレジット/月(1人あたり)
Free Trial$0$01人750
Basic$10(約1,580円)$17(約2,690円)1人2,500
Pro$20(約3,160円)$29(約4,580円)1〜40人3,000
MAX$30(約4,740円)$39(約6,160円)3〜500人3,500
Enterprise要相談要相談10人〜3,500

※Pro・MAXは1人あたりの料金です。円は1ドル=158円で計算した目安です。

  • Free Trial:会議の記録は月1時間まで。履歴は2か月
  • 有料プラン:Google Meet・Teams・Zoom・Webexの会議の記録が無制限

料金の詳しい違いは、Sembly AIの料金プランを解説にまとめています。

Sembly AIは日本語で使える?

公式サイトでは、会議の録音・文字起こしは日本語を含む45以上の言語に対応していると案内されています。

ただし、公式サイトや管理画面の案内は英語が中心です。また、資料づくり(Sembly 3.0)で日本語の資料をどこまで作れるかは、公式の情報では確認できませんでした。日本語の会議で使う場合は、まずFree Trialで、文字起こしと要約の仕上がりを確かめてみましょう。

Sembly AIのセキュリティ

料金ページによると、次のように案内されています。

  • SOC 2 Type II認証を取得し、GDPRに沿って運用
  • どのプランでも、音声・動画・文章をAIの学習に使わせない設定ができる
  • HIPAAへの対応はMAXとEnterprise
  • セキュリティの資料は、公式の「Trust Center」で確認できる

Sembly AIのメリット

1. 会議のあとの作業までまとめて任せられる

議事録・要約・タスクに加えて、提案書や報告書まで作れるので、「会議のあとの作業」をまとめて減らせます。

2. 顧客ごとのデザインで資料を作れる

顧客ごとにロゴや色を登録しておけば、その顧客向けのデザインで資料ができます。

3. 有料プランなら会議の記録が無制限

有料プランでは、会議の記録時間に上限がありません。

Sembly AIのデメリット・注意点

1. 無料で記録できるのは月1時間

Free Trialは月1時間までなので、本格的に使うなら有料プランが必要です。

2. 公式の案内は英語が中心

管理画面やヘルプの案内は英語です。資料づくりで日本語の資料をどこまで作れるかも、試して確認する必要があります。

3. クレジットは月末で消える

料金ページのFAQによると、BasicとProでは、使わなかったクレジットは月末で消えます。

4. 会議の参加者への配慮

会議を記録するときは、参加者に記録することを伝えておきましょう(Pro以上には、通知と同意の記録の機能もあります)。

Sembly AIとほかのAI議事録ツール

AI議事録ツールには、tl;dvやFireflies.aiもあります。それぞれの特徴は、tl;dvの完全ガイドやFireflies.aiの完全ガイドで紹介しています。

まとめ|会議の記録から提案書づくりまでまとめたいならSembly AI

Sembly AIの機能・料金・使い方を紹介しました。

  • Sembly AIは、会議の録音・文字起こし・要約・タスクの整理をしてくれるAI議事録ツール
  • 最新のSembly 3.0では、顧客のブランドに合わせた提案書・スライド・報告書まで作れる
  • 文字起こしは日本語を含む45以上の言語に対応
  • 有料プランは年払いで月$10から。有料なら会議の記録は無制限

まずはFree Trialで、ひとつの会議を記録してみてください。

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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。

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