tl;dvの全てがわかる完全ガイド|料金・機能・日本語対応を徹底解説【AI議事録ツール】

tl;dv

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「会議の議事録を書くのに毎回時間を取られる」「録画はしているけど、見返す時間がない」と悩んでいませんか。

tl;dv(ティーエルディーブイ) は、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を録画し、AIが文字起こしと議事録を自動で作ってくれるツールです。無料プランでも録画と文字起こしが無制限で、日本語の公式サイトとサポートも用意されています。

この記事では、tl;dvの機能・料金・使い方・日本語対応・注意点・ほかのツールとの違いまで、2026年10月時点の公式情報をもとにまとめます。

tl;dvを無料で始めてみる

  1. tl;dvとは?会議の録画・文字起こし・議事録を自動化するツール
    1. 基本情報
    2. tl;dvが向いている人
  2. tl;dvの主な機能
    1. 1. 会議の録画と文字起こし
    2. 2. AIによる議事録の自動作成
    3. 3. 主催者でなくても記録できる
    4. 4. ボットあり・なしを選べる
    5. 5. 対面会議も録音できる
    6. 6. 複数の会議をまとめて分析
    7. 7. 重要な場面のクリップ・共有
    8. 8. ほかのツールとの連携
  3. tl;dvの料金プラン
    1. 無料プランでできること
  4. tl;dvの使い方|3ステップで会議を記録
    1. STEP1:無料で登録する
    2. STEP2:自動録画を設定する
    3. STEP3:会議後に議事録を確認する
  5. tl;dvは日本語で使える?
  6. tl;dvのセキュリティ
  7. tl;dvのメリット
    1. 1. 無料でも録画と文字起こしが無制限
    2. 2. 日本語にしっかり対応している
    3. 3. 会議ツールを選ばない
    4. 4. ボットなしでも録画できる
  8. tl;dvのデメリット・注意点
    1. 1. AI議事録は無料だと10会議分まで
    2. 2. 録画は1回3時間まで
    3. 3. ボットを会議に入れてもらう必要がある
    4. 4. 録音することを参加者に伝える
  9. tl;dvとほかのAI議事録ツールの違い
  10. tl;dvに関するよくある質問
    1. Q1. tl;dvは無料でずっと使えますか?
    2. Q2. 主催者でなくても録画できますか?
    3. Q3. Zoomの議事録も作れますか?
    4. Q4. 対面の会議も記録できますか?
    5. Q5. 会議の内容がAIの学習に使われることはありますか?
  11. まとめ|日本語の会議を無料で記録するならtl;dv
  12. 関連記事

tl;dvとは?会議の録画・文字起こし・議事録を自動化するツール

tl;dvは、会議を録画して文字起こしし、AIが要約・決定事項・タスクをまとめた議事録を作るツールです。2020年にドイツで生まれ、公式サイトによると利用者は300万人。日本向けには専任チームが置かれています。

基本情報

項目内容
ツール名tl;dv(ティーエルディーブイ)
カテゴリAI議事録・会議録画ツール
対応する会議Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・対面会議(スマホアプリ・デスクトップアプリ)
料金無料プランあり。有料はプロ(月4,980円〜)・ビジネス・エンタープライズ
日本語画面・サポートとも日本語に対応。日本語に特化した文字起こしの仕組みを使用
文字起こしの対応言語30以上

tl;dvが向いている人

  • 会議の議事録づくりを無料で自動化したい人
  • 日本語の会議を正確に文字起こししたい人
  • Zoom・Google Meet・Teamsなど、複数の会議ツールを使い分けている人
  • 商談の内容をCRM(顧客管理)に自動で記録したい営業チーム

tl;dvの主な機能

1. 会議の録画と文字起こし

Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を録画し、話した内容を文字にします。話している人を自動で見分けて記録するので、「誰が何を言ったか」が後から分かります。

公式サイトによると、tl;dvは日本語に特化した文字起こしの仕組みを使っており、主要な6つのAI議事録ツールを比べた独自調査では、文字の誤り率が0.8%と最も低かったとしています(tl;dv自身による調査です)。

2. AIによる議事録の自動作成

会議が終わると、AIが要約・決定事項・次のタスクをまとめた議事録を作ります。議事録の形式や項目は、プロンプト(AIへの指示)で自由にカスタマイズできます。

会議が終わったら、参加者全員に議事録を自動で送る設定もできます。

3. 主催者でなくても記録できる

公式サイトによると、tl;dvは会議の主催者でなくても記録できます。参加しているメンバーなら、誰でも記録を始められます。

4. ボットあり・なしを選べる

Zoom・Google Meet・Teamsでは、tl;dvの記録用ボット(参加者として会議に入る仕組み)が会議に参加して録画します。ボットを入れたくない場合は、パソコンのデスクトップアプリからボットなしで録画することもできます。デスクトップアプリなら、Slackのハドルなど、ほかのツールの通話も録音できます。

5. 対面会議も録音できる

iPhone・Android向けのスマホアプリを使えば、対面の会議も録音できます。録音した内容はtl;dvにアップロードされ、文字起こしと議事録が作られます。スマホアプリは無料プランでも使えます。

6. 複数の会議をまとめて分析

1回の会議だけでなく、複数の会議をまとめてAIに分析させることもできます。たとえば「今週の商談を全部まとめて要約して」といった使い方ができます。

7. 重要な場面のクリップ・共有

議事録の中から重要な部分を選ぶと、その場面だけの短い動画(クリップ)を作れます。会議に出ていない人に、要点だけを動画で共有するのに便利です。

8. ほかのツールとの連携

SalesforceやHubSpotなどのCRM、Slack・Notion・Googleドライブ・OneDrive・Jiraなどと連携できます。Zapierを使えば、5,000以上のアプリともつなげられます。有料プランでは、API・Webhook・MCPにも対応し、ChatGPTやClaudeの公式コネクタから会議のデータを使うこともできます。

tl;dvの料金プラン

2026年10月時点の公式サイトの料金です(1人あたり)。

プラン月払い年払い主な内容
無料0円0円録画・文字起こし無制限。AI議事録は10会議分まで
プロ月4,980円年36,960円(月あたり3,080円)AI議事録無制限・テンプレートのカスタマイズ・全会議の検索・API/MCP
ビジネス月6,980円年59,760円(月あたり4,980円)プロの機能+複数会議の分析無制限・ユーザー辞書・チーム管理
エンタープライズ要問い合わせ要問い合わせ高度なセキュリティ・組織管理

※料金ページに税込・税抜の表記はありません。

無料プランでできること

  • 録画は回数無制限
  • 30以上の言語で文字起こしが無制限
  • Slack・メール・カレンダーとの連携
  • スマホアプリ(iOS・Android)
  • AI議事録は10会議分、「AIに尋ねる」は10回分まで
  • クレジットカード不要

録画と文字起こしが無制限なので、「AIの要約までは要らないから、まず記録を残したい」という人なら無料プランで十分に使えます。

tl;dvの無料プランを試してみる

tl;dvの使い方|3ステップで会議を記録

STEP1:無料で登録する

公式サイトから無料で登録します。Googleアカウントで登録するとGoogleカレンダーと、Microsoftアカウントで登録するとOutlookのカレンダーと自動でつながります。

STEP2:自動録画を設定する

設定画面で自動録画をオンにすると、カレンダーに入っている会議にtl;dvのボットが自動で参加します。録画する会議は「すべて」「社内の会議だけ」「社外の人がいる会議だけ」から選べます。

STEP3:会議後に議事録を確認する

会議が終わると、録画・文字起こし・AI議事録がtl;dvの画面に保存されます。必要に応じて、SlackやCRMにも自動で送れます。

Google Meetで手動で録画したい場合は、Chrome拡張機能を入れると会議画面にtl;dvのボタンが出ます。Teamsの場合はデスクトップアプリから録画できます。

tl;dvは日本語で使える?

観点対応状況
画面(UI)日本語に対応
公式サイト日本語版あり
サポート日本語で対応(公式FAQ)
文字起こし日本語に特化した仕組みを使用

海外製のAI議事録ツールは画面やサポートが英語だけのことが多いですが、tl;dvは画面・サイト・サポートのすべてが日本語に対応しています。日本語の会議が中心なら、安心して使いやすいツールです。

tl;dvのセキュリティ

公式サイトによると、tl;dvは次の基準や対策に対応しています。

  • SOC 2 Type II(第三者機関による監査)
  • GDPR(EUの個人データ保護のルール)
  • SSO・SAML(シングルサインオン)
  • お客様のデータをAIの学習に使わない

社内の会議を記録するツールなので、導入前にセキュリティの資料を確認しておくと安心です。

tl;dvのメリット

1. 無料でも録画と文字起こしが無制限

無料プランでも回数の制限がないので、お金をかけずに会議の記録を自動化できます。

2. 日本語にしっかり対応している

画面・サポートが日本語で、文字起こしも日本語に特化しています。

3. 会議ツールを選ばない

Zoom・Google Meet・Teamsに対応し、対面の会議もスマホアプリで録音できます。

4. ボットなしでも録画できる

デスクトップアプリを使えば、会議にボットを入れずに録画できます。

tl;dvのデメリット・注意点

1. AI議事録は無料だと10会議分まで

AIの要約や議事録を毎回使いたい場合は、プロプラン以上が必要です。

2. 録画は1回3時間まで

公式ヘルプによると、録画できるのは1回3時間までです。終日の予定として登録された会議や、ウェビナーには参加しません。

3. ボットを会議に入れてもらう必要がある

ボット方式の場合、主催者がボットの参加を許可しないと録画できません。社外の会議では、事前に録画することを伝えておきましょう。

4. 録音することを参加者に伝える

対面の会議でも、録音する前に参加者の同意を得ることが大切です。公式ヘルプでも、録音する前に参加者に伝えるよう案内されています。

tl;dvとほかのAI議事録ツールの違い

項目tl;dvFirefliesNotta
得意なこと日本語の会議・無料での録画100以上の言語・多言語の会議日本語の画面で使いやすい
無料プラン録画・文字起こし無制限ありあり
日本語の画面◯×(英語)◯
  • 日本語の会議が中心で、無料で録画を始めたい → tl;dv
  • 海外のメンバーがいる多言語の会議が多い → Fireflies

詳しい比較は議事録AIツールおすすめ4選を徹底比較で解説しています。

tl;dvに関するよくある質問

Q1. tl;dvは無料でずっと使えますか?

はい。無料プランに期限はなく、録画と文字起こしは無制限で使えます。AI議事録は10会議分までです。

Q2. 主催者でなくても録画できますか?

はい。公式サイトによると、会議に参加しているメンバーなら誰でも記録を始められます。ただし、ボット方式の場合は主催者がボットの参加を許可する必要があります。

Q3. Zoomの議事録も作れますか?

はい。Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsに対応しています。

Q4. 対面の会議も記録できますか?

はい。iPhone・Android向けのスマホアプリで録音すると、tl;dvで文字起こしと議事録が作られます。

Q5. 会議の内容がAIの学習に使われることはありますか?

公式サイトでは、お客様のデータをAIモデルの学習に使用しないと案内されています。

まとめ|日本語の会議を無料で記録するならtl;dv

tl;dvは、会議の録画・文字起こし・議事録を自動化するAIツールです。

  • 無料プランでも録画と文字起こしが無制限
  • 画面・サポートが日本語に対応し、文字起こしも日本語に特化
  • Zoom・Google Meet・Teams・対面会議に対応
  • AI議事録を毎回使うなら、プロプラン(年払いで月あたり3,080円)

議事録づくりに時間を取られているなら、まずは無料プランで次の会議を録画してみてください。

tl;dvを無料で始めてみる

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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。

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