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「TikTokは投稿する時間帯が大事と聞くけど、その時間にスマホを触れない」「同じ動画をInstagramのリールやYouTubeショートにも出したい」と思っていませんか。
TikTokの予約投稿は、TikTok公式のWeb版の予約機能か、外部の予約投稿ツールを使って行えます。
この記事では、2つの方法の違いと手順、そして予約するときに知っておきたい注意点をまとめます。
TikTokで予約投稿する2つの方法
| 方法 | 料金 | 向いている人 |
|---|---|---|
| TikTok公式(Web版の予約機能) | 無料(15分後〜10日先まで) | TikTokだけを予約したい |
| Buffer | 無料プランあり(3アカウント・各10件まで) | Instagramリール・YouTubeショートなどとまとめて予約したい |
方法1:TikTok公式のWeb版で予約する
TikTokの公式ブログでは、Web版のアップロード画面から動画を予約できる「Video Scheduler」が案内されています。
- 予約できるのは、15分後から10日先まで
- パソコンで予約するには、ビジネスアカウントが必要(アカウントの種類は「設定」→「アカウント」から変更できる)
- 予約した投稿は、Web版でもアプリでも確認できる
手順
1. パソコンのブラウザでTikTokにログインする 2. 動画をアップロードし、キャプションなどを入力する 3. 予約(スケジュール)の設定をオンにして、日時を選ぶ 4. 「予約」を押して確定する
※公式ブログの記事は公開から時間がたっているため、画面や条件が変わっている可能性があります。
方法2:Bufferでほかのショート動画とまとめて予約する
Bufferは、TikTok・Instagram・YouTube・Xなど12のSNSに、まとめて予約投稿できる海外のツールです。無料プランでも3つのSNSアカウントまで、1アカウントあたり10件まで予約できます。
Bufferを使うメリット
- 同じ縦型動画を、TikTok・Instagramリール・YouTubeショートにまとめて予約できる
- 投稿枠(キュー)に並べるだけ:「毎日21時」などの枠を決めておけば、作った動画を順番に並べるだけで済む
- 分析・コメント返信もBufferでできる:TikTokの再生数やエンゲージメント率の確認、コメントへの返信もBufferの画面からできる
自動投稿と「通知で投稿」の2種類がある
Bufferの公式ヘルプによると、TikTokの予約には2つの方法があります。
- 自動投稿:予約した時間に、Bufferが自動でTikTokに投稿する
- 通知で投稿:予約した時間にスマホのBufferアプリへ通知が届き、TikTokアプリで仕上げて投稿する
TikTokの音楽(楽曲ライブラリ)やアンケートは、外部ツールからは付けられません。音楽を付けたい場合は「通知で投稿」を選び、通知が来たらTikTokアプリで音楽を追加して投稿します。10分を超える動画も、自動では投稿できず「通知で投稿」になります。
Bufferで予約できるTikTokの投稿の条件
| 項目 | 動画 | 画像 |
|---|---|---|
| 1投稿の数 | 1本 | 10枚まで |
| 長さ・サイズ | 3秒〜10分・1GB以下 | 1枚20MBまで |
| 解像度 | 最大1080×1920(縦)または1920×1080(横) | ― |
| キャプション | 2,200文字まで | 2,200文字まで |
| ハッシュタグ | 5個まで | 5個まで |
※キャプションの上限は、BufferのTikTok専用ヘルプでは2,200文字ですが、予約投稿全般のヘルプには「150文字」との記載もあります。長いキャプションを付ける場合は、少ない投稿で一度試してから使うと安心です。
そのほか、1日の投稿は24時間で25件までです。動画のサムネイル(表紙)は、Bufferの投稿画面で動画のどのコマを使うか選べます。
手順
1. Bufferに無料登録する 2. TikTokアカウントをつなぐ(つなぎたいアカウントで、別のタブでTikTokにログインしておく) 3. 投稿画面で動画をアップロードし、キャプションを入れる 4. 「自動」か「通知」を選び、日時を指定して予約する
Instagramリールも一緒に予約したい場合は、投稿先にInstagramも選びます。Instagram側の条件はInstagramの予約投稿を無料でする方法で解説しています。
TikTokを予約投稿するときの注意点
アカウントの種類を確認する
TikTok公式のWeb版で予約するには、ビジネスアカウントが必要と案内されています。Bufferも、公式料金ページの対応表ではTikTokの「ビジネスアカウント」が対象として記載されています。うまく予約できない場合は、アカウントの種類を確認しましょう。
流行りの音源を使いたいなら「通知で投稿」
TikTokでは流行りの音源を使うことが多いですが、外部ツールからは音楽を付けられません。音源を使う動画は「通知で投稿」で予約し、通知が来たらアプリで仕上げましょう。
「通知で投稿」はスマホの準備が必要
「通知で投稿」を使うには、スマホにBufferアプリを入れて、通知をオンにしておく必要があります。通知で予約した投稿は、自分で仕上げるまでTikTokには公開されません。
どちらの方法を選ぶべきか
- TikTokだけを、10日先までの範囲で予約したい → TikTok公式のWeb版
- TikTok・Instagramリール・YouTubeショートにまとめて出したい → Buffer
ショート動画を複数のSNSに展開している人ほど、Bufferでまとめて予約すると手間が減ります。
まとめ|TikTokだけなら公式、ショート動画を横展開するならBuffer
TikTokの予約投稿のやり方を紹介しました。
- TikTok公式は、Web版から15分後〜10日先まで予約できる(ビジネスアカウントが必要)
- Bufferなら、TikTok・Instagramリール・YouTubeショートにまとめて予約できる(無料プランは3アカウントまで)
- 音楽やアンケートを付けたい場合は「通知で投稿」を使う
- 10分を超える動画は自動では投稿できない
同じ縦型動画をいくつものSNSに出しているなら、Bufferの無料プランでまとめて予約してみてください。
Bufferの機能・料金・使い方の全体像は、Bufferの全てがわかる完全ガイド|料金・機能・使い方を徹底解説【SNS運用ツール】にまとめています。
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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。
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