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「Instagramの投稿を、決まった時間に自動で出したい」「毎日投稿したいけど、その時間にスマホを触れない」と悩んでいませんか。
Instagramの予約投稿は、無料でできる方法が3つあります。Instagramアプリの予約機能、Meta公式のMeta Business Suite、そして外部の予約投稿ツールです。
この記事では、3つの方法の違いと手順、そして個人アカウントでは自動で予約投稿できないという注意点まで、2026年10月時点の情報でまとめます。
先に確認:予約投稿には「プロアカウント」が必要
Instagramの予約投稿を自動で行うには、基本的にプロアカウント(ビジネスアカウントまたはクリエイターアカウント)が必要です。
プロアカウントへの切り替えは無料で、Instagramアプリの設定からいつでも行えます。切り替えるとインサイト(投稿の分析)なども使えるようになります。
個人アカウントのままだと、外部ツールでも自動投稿はできません。たとえばBufferの公式ヘルプでも、「Instagramの個人アカウントへの自動投稿は、APIの制限によりできない」と案内されています。
Instagramの予約投稿を無料でする3つの方法
| 方法 | 料金 | 使える端末 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Instagramアプリの予約機能 | 無料 | スマホ | Instagramだけ、スマホで手軽に予約したい |
| Meta Business Suite | 無料 | PC・スマホ | InstagramとFacebookをまとめて予約したい |
| Buffer(無料プラン) | 無料(3チャンネルまで) | PC・スマホ | TikTokやXなど、ほかのSNSもまとめて予約したい |
方法1:Instagramアプリの予約機能
Instagramアプリには、投稿を予約する機能があります。2022年11月に、すべてのプロアカウントで使えるようになったと報じられています(TechCrunch)。当時の発表では、投稿・リール・カルーセルを最大75日先まで予約できるとされています。
手順
当時の報道によると、予約は次の流れで行います。
1. 投稿・リールを作成し、キャプションを入力する画面まで進む 2. 投稿の詳しい設定を開き、予約をオンにする 3. 投稿したい日時を選ぶ 4. 元の画面に戻って、予約を確定する
予約した投稿は、プロフィールのメニューから確認でき、日時の変更もできます。
方法2:Meta Business Suite
Meta Business Suiteは、FacebookとInstagramを管理できるMeta公式の無料ツールです。PCのブラウザからも使えるので、パソコンで作った画像をそのまま予約したい場合に便利です。
手順(PCの場合)
Metaの公式ヘルプによると、次の流れで予約できます。
1. Meta Business Suiteを開き、「投稿を作成」をクリックする 2. 「投稿先」でInstagramアカウント(必要ならFacebookページも)を選ぶ 3. 写真を追加し、テキストを入力する(Instagramに投稿できる写真は10点まで) 4. 日時指定のオプションで、公開する日時を選ぶ 5. 「日時を指定」をクリックする
フォロワーが多くアクティブな時間帯をもとに、おすすめの投稿時間を選べる機能もあります。予約した投稿は「コンテンツ」から編集・日時の変更・削除ができます。
方法3:外部の予約投稿ツール「Buffer」
Bufferは、Instagram・TikTok・X・YouTube・Threadsなど12のSNSに、まとめて予約投稿できる海外のツールです。無料プランでも3つのSNSアカウントまで、1アカウントあたり10件まで予約できます。
Bufferを使うメリット
- ほかのSNSもまとめて予約できる:InstagramのリールをTikTokやYouTubeショートにも流す、といった使い方ができる
- 投稿枠(キュー)に並べるだけ:「毎日19時」などの枠を決めておけば、作った投稿を順番に並べるだけで済む
- AIが投稿文づくりを手伝ってくれる:無料プランでもAIアシスタントが使え、Instagramの文字数(2,200文字)に合わせて調整してくれる
Bufferで予約できるInstagramの投稿
Bufferの公式ヘルプによると、投稿・リール・ストーリーズのどれも予約できます。
| 種類 | 主な条件 |
|---|---|
| 投稿(カルーセル) | 画像は最大10枚まで |
| リール | 縦横比4:5〜9:16、長さ3秒〜15分、300MBまで |
| ストーリーズ | 自動投稿にも対応 |
自動投稿と「通知で投稿」の2種類がある
Bufferには、予約の方法が2種類あります。
- 自動投稿:予約した時間に、Bufferが自動でInstagramに投稿する(プロアカウントのみ)
- 通知で投稿:予約した時間にスマホのBufferアプリへ通知が届き、それをタップしてInstagramアプリで仕上げて投稿する
音楽・スタンプ・ストーリーズのリンク・商品タグなど、Instagramが外部ツールからの自動投稿を認めていない機能を使う場合は、「通知で投稿」になります。画像や動画の縦横比がInstagramの条件から外れている場合も、自動で「通知で投稿」に切り替わります。
「通知で投稿」を使うには、スマホにBufferアプリを入れて、通知をオンにしておく必要があります。通知で投稿の場合、自分で仕上げるまでInstagramには公開されない点に注意しましょう。
手順
1. Bufferに無料登録し、Instagramのプロアカウントをつなぐ 2. 投稿画面で「投稿」「リール」「ストーリーズ」のどれかを選ぶ 3. 画像・動画とキャプションを入れる 4. 「自動」か「通知」を選び、日時を指定して予約する
Bufferの機能や料金の全体像は、Bufferの全てがわかる完全ガイドで解説しています。
どの方法を選ぶべきか
- Instagramだけをスマホで手軽に予約したい → Instagramアプリの予約機能
- PCで作った画像を予約したい・Facebookにも同時に投稿したい → Meta Business Suite
- TikTokやX、YouTubeなど、ほかのSNSもまとめて予約したい → Buffer
Instagramだけなら公式の機能で十分です。一方、複数のSNSを運用していて「同じ動画をあちこちに投稿するのが面倒」という場合は、Bufferでまとめて予約すると手間が大きく減ります。
Instagramの予約投稿でよくある失敗
個人アカウントのまま予約しようとしている
先に書いたとおり、自動の予約投稿にはプロアカウントが必要です。うまくいかない場合は、まずアカウントの種類を確認しましょう。
「通知で投稿」になっているのに気づかない
Bufferでは、条件を満たさない投稿は自動で「通知で投稿」に切り替わります。Bufferの公式ヘルプでも、通知で投稿の場合は「送信済み」と表示されていても、Instagramに公開されたとは限らないと注意されています。
動画の縦横比や長さが条件に合っていない
リールは縦横比4:5〜9:16、長さ3秒〜15分が目安です。条件から外れると、自動では投稿されません。
まとめ|Instagramだけなら公式、複数SNSならBuffer
Instagramの予約投稿を無料でする方法を紹介しました。
- 自動の予約投稿にはプロアカウント(ビジネス・クリエイター)が必要
- Instagramアプリの予約機能なら、スマホで手軽に予約できる
- Meta Business Suiteなら、PCからInstagramとFacebookをまとめて予約できる
- Bufferなら、TikTokやXなどほかのSNSもまとめて無料で予約できる(3アカウントまで)
InstagramとTikTok、Xなどを並行して運用しているなら、Bufferの無料プランでまとめて予約してみてください。
Bufferの機能・料金・使い方の全体像は、Bufferの全てがわかる完全ガイド|料金・機能・使い方を徹底解説【SNS運用ツール】にまとめています。
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本記事の情報は2026年10月時点のものです。料金や機能の詳細は変更される可能性があるため、最新情報は各ツールの公式サイトでご確認ください。
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